カラダとココロは、切り離せるものではありません。
体がうまく動かないと、不安や諦めが生まれ、
気持ちが落ちると、体の動きも自然と硬くなります。
「鍛えればいいわけじゃない」
「休めばいいわけでもない」
そう感じていた方に、
りとるジムはあります。
ヨガでも、トレーニングでも、整体でもなく、
今のあなたに必要なメンテナンスを選ぶ場所。
運動療法を中心に、
必要に応じてストレッチや手技も組み合わせ、
体と心の状態に合わせて内容を決めていきます。
ここは、
がんばり続けなくてもいい場所。
でも、あきらめなくていい場所。
「あ、ここ。私が探していた場所だ」
そう思ってもらえたら、うれしいです。。
成長段階に合わせて体を動かし、本来持っている動きや感覚を引き出します。
「鍛える前に、動ける体を作る」
それが、子どものためのメンテナンスです。
なぜ動くのか？
どうしたら動くのか？
なぜ痛くなるのか？
どうしたら楽になるのか？
自分の体に興味を持ち、理解することは、ケガの予防、パフォーマンスの向上を高めます。
一生使えるメンテナンス力になります。
情報に振り回されず、
自分の体の変化に気づき、
整えられる力を育てます。
「誰かに任せるメンテナンス」から
「自分でできるメンテナンス」へ
年齢に抗うのではなく
年齢に諦めるのでもなく
今の体でできることを見つけていきます。
大きな筋力を求めなくても、日常の動きが楽になります。
カラダとココロを支えられる理由として、
米国の国家資格であるATCと、
認知科学ベースのTICEコーチの資格を有しています。
年代、目的の異なる多くの方々をみてきた現場経験を大切にしています。
ATC (Certified Athletic Trainer)はアメリカの国家資格で、医科学に基づいたケアをアスリートに施す専門家です。
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング（Performance Enhancement Coaching）は、通称 TICE（タイス）コーチングと呼ばれる、認知科学に基づいたコーチング手法です。
