
フィジカル指導 - 「自分のカラダを知り、正しく鍛える」
「最近の子たちは治療院に通いすぎじゃない?」
「体幹トレーニングしているのに思ったほど強くならない」
「柔軟性がない」
「ケガが多い」
そんな声を、多くの現場で耳にします。
たしかに今は、治療院やトレーナーが身近になり、ケガの予防や早期回復はしやすくなっています。
でもその一方で、自分の体のことを自分で理解していない選手が増えているのも事実です。頼りきりになってしまい、体の主導権を自分で持てていないのです。
さらにトレーナーや治療家は「悪いところ探し」が上手です。本来パフォーマンスに影響していない部分まで「ゆがんでいる」「重心が悪い」などと指摘され、不要な修正や余計なトレーニングに時間とお金をかけてしまうケースもあります。
また、ネット上には無数のトレーニング情報があふれていますが、「有名だから」「流行っているから」という理由で導入しても、効果は出ません。大事なのは、その選手・そのチームの目標(ゴール)に合った方法を選ぶこと。
トレーニングの意味を理解し、「自分に必要だからやる」と納得できて初めて、本当の効果が出ます。
そんな選手・チームのために:
✅ 正しい体幹の鍛え方
✅ 柔軟性を高める方法
✅ ケガが起こりやすい理由と予防法
をわかりやすく伝え、自分で取り組める力を育てます。
もっと自分の体を知りましょう。
もっと自分で自分の体をコントロールできるようになりましょう。
誰かに主導権を渡すのではなく、自分が納得して選び、強くなる。
そのサポートをするのが、りとるジムのフィジカル指導です。

詳しい内容をスライドで見るには上の画像をクリックしてください。
ブログへのリンク 足の指ーMP関節の動き(おさらい)
中学生へのトレーニング指導
ココロの指導 - ココロを強くし、チーム力を高めるサポート
「実力はあるのに、本番で発揮できない」
「チーム全体がネガティブになりがち。もっとポジティブにしたい」
「やる気が出ない」
こうした悩みは、ココロ(=思考・考え方)を整えることで改善できます。
心(メンタル)を動かしているのは、脳=思考です。
そして思考もトレーニングによって強くすることができるのです。
よく、大会直前になってからメンタル・トレーニングを取り入れようとする話を耳にしますが、普段の練習で「できない」と思っている選手が、本番だけ「自分はできる!」と信じ込むことは難しいものです。
また、「自信を持て」と言われても、その場ですぐ自信が持てるようになるわけではありません。
大会直前だけの対策では効果は限られます。
自信がない、本番で緊張してしまう、やる気が出ない、チームの雰囲気が悪い — これらはすべて脳の仕組み=思考のパターンが関係しています。
そしてこれも、日々のトレーニングの中で少しずつ変えていくことができるのです。
✅ 心を強くする方法
✅ チーム力(雰囲気)を高める方法
✅ やる気を引き出す方法
それぞれ、今のチーム・選手に合った形で具体的に指導します。
心とチーム力の土台づくり、今からはじめてみませんか?

詳しい内容をスライドで見るには上の画像をクリックしてください。
ブログへのリンク 部活でできるメンタル・トレーニング
イメージできたものは実現できる話
自己判断力、自己責任能力を持つ子を作り出す
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